図面が確定する前に…大切なこと

すっかり暖かく…いや、少しずつ暑くなってきましたね。
とはいえ来月には梅雨に入って寒さがまた逆戻り。夏大好きな私としては暑さの前の一山越えです。あと少し!


さて、今日は平面プランについて少しお話します。
新築・リノベーションの際に平面プランがあがってくるとおもいますが、その際に

とても大切なことを一つ。


図面が決まる前の『家事動線の確認と収納計画』


新居に移られてからの片づかなくて暮らしにくい大きな原因は

・欲しい場所に必要な量の収納がない

・動線に問題がある間取りである

この二つ。


ならば計画段階でとことん話し合い、その家族、その人に合わせた間取りや収納を計画する。

これだけでも新居へ引っ越した際の満足度は大きく違うものになります。


「収納をたくさん作ってもらったのに片づかない」

それはその人に合った収納のシステムになっていないから。

収納はたくさんあればいいってものではありません。

欲しい場所に必要な分。空間を最大限に活かして計画することがとても大切です。


現在コンサル中のお客様の図面↑↑

例えば下足箱一つとっても考え方や使い方が違うもの。

家族構成、年齢、生きてきた環境、価値感。

十人十色です。


「一般的にはこうします」は参考にして、自分や自分の家族のための家づくりをすることで心からリラックスできる自分らしい空間ができあがり、おうち時間が楽しくなります。


できる限り無駄がなく最善の状態を考え抜いてから図面は確定する!!

ぜひ頭の片すみに入れておいてくださいね。




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